【警告】社長はもっと休んでください!
売り上げが伸びない理由はあなたの働きすぎにあった…


ある研究では1日、7時間から10時間の労働と比較して
1日、11時間以上の労働では心筋梗塞発症のリスクが2.9倍に高まることを報告している。

また、睡眠時間が6時間未満の場合には
狭心症や心筋梗塞の有病率が上昇し、

5時間以下では脳・心臓疾患の発症率が上昇、
4時間以下では冠動脈性心疾患による死亡率が
睡眠時間7時間以上、8時間未満の者の約2倍となるなど、

睡眠時間1日4~6時間以下の睡眠不足状態が長期間にわたると脳・心臓疾患の有病率や死亡率が高まる。

とされています。

また、
日本の労働時間の長さは世界一位ですが、
生産性ランキングでは24位となっています。

長く働いたから良い仕事をしたとは限らないのです。

睡眠時間を削り、長く働けば生産性は落ち
死亡率も高まるという統計です。

=========

休むことは大切か?

=========

そう質問すれば、
10人中10人が大切だと言います。

しかし、

実際に休んでいるか?というと
ほとんどの経営者は、
あまり休んでいません。

理由を聞くと、

”休んだ方が効率がよくなるのはわかるけど、、、
休む時間を仕事の時間に当てたほうが
効率は悪くても仕事が進む気がする…”

と言います。

しかし、、、

それは本当でしょうか?

もし休んだ方がもっと成果が出るとしたら?

休みながら今よりも
大きな成果を生み出す方法があるとしたら?

どうでしょうか?

プロのバイオリニストのうち
特に優秀なバイオリニストがいるのですが、

彼らは平均、1日辺りどれくらいバイオリンの訓練をしているか知っていますか?

8時間?10時間?それとも12時間??

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

答えは「長くても4時間まで」です。

これは、各分野の超一流のパフォーマンスについて長年研究している第一人者が1993年に発見した事実です。

超一流のバイオリニストは、訓練以外の時間は
読書をしたり、趣味に没頭したり、運動したり食事を楽しんだりしていたのです。

なぜならそれが「もっとも効果が高い」からです。

彼らは言います。


「4時間以上訓練しても、意味が無いどころか逆効果になる」


つまり彼らは「戦略的に休む」ことによって(しかも楽しみながら)、
健康的でエキサイティングな日々を送りながら、最高のパフォーマンスを出しているのです。

これはもちろん、バイオリニストにだけ当てはまることではありません。

スポーツでもチェスでも、その道の超一流は、
「1日の訓練時間を長くても4時間までにしている」と、

多くの研究者たちが結論づけています。

それは、当然ビジネスにも当てはまります。

あなたも効率が良くなる「新しい働き方」を導入してみてはいかがでしょうか?

これは、
ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー
「忙しい社長のための休む技術」に書かれていることです。

また他には、高パフォーマンスを引き出すエネルギーを高め
定期的に再生する方法などもたくさん書かれています。

働く時間を減らしても高収益を上げ
充実した人生を楽しみたい社長には
必読の本です。

本書では、世界中の革新的な企業で
働く人たちのエネルギー再生で大きな結果を出してきた
体系的アプローチを数多く紹介しています。

日本の社会的に
休むこと=サボること
と思われがちで、私たちは休みを取ることに罪悪感を感じています。

でも休むことはあなたの生産性をあげて
会社の成長のためには不可欠なことです。

休まなければ会社はいずれあなたと同じように疲れ、
生産性が落ち、いずれ衰退していくでしょう。

休む技術とは
「休めない」と思っているあなたに必要な
まさに【技術】なのです。

このプログラムに従えば、
あなたも優れた能力を発揮し
それを持続させることが出来るでしょう。

忙しすぎて過労で死んでしまっては元もこうもないですからね。

ぜひ、遊びながら稼いでくださいね。

「忙しい社長のための休む技術」
集中力、モチベーション、生産性を高める最新科学
http://directlink.jp/tracking/af/1447011/wOL0KlXx/


起業3年目の伊藤さんも
休みをとれなかった内の一人でした。

しかし

「忙しい社長のための休む技術」を読んで
大きく変わりました。

===========================
■伊藤さんからのコメント

従業員教育、
人材確保も追いつかないまま
社長の自分が仕事をこなすしかない状態のときに
この本に出会いました。


家族のため、地域貢献のために
始めた事業のはずなのに、
休日もなく過労でイライラ。

お客様の顔を見るのも嫌。
家族には当たり散らす。
仕事のパフォーマンスも落ち、
辛いけど休めませんでした。

しかし、このままでは
自分が倒れたら会社は終りです。

無責任な経営者になってしまいます。

忙しい社長だけでなく、
従業員にも体験してほしい内容でした。

早速、まず自分から実践してみて3週間。

昼食をしっかり摂る、
90分経ったら休憩と軽食、
瞑想の時間、9時間の睡眠・・・
ずいぶんと精神的にも
肉体的に楽になりました。

やる気と集中力が戻りつつあります。

会社のシステム化、
業務のマニュアル化に
着手する時間もできました。

3年間突っ走ってきたので
完全に再生するには
もう少し時間がかかりそうです。

伊藤 寛隆さん
===========================


伊藤さんが試した
「忙しい社長のための休む技術」は
こちらからチェックできます。
「忙しい社長のための休む技術」
集中力、モチベーション、生産性を高める最新科学
http://directlink.jp/tracking/af/1447011/wOL0KlXx/